SS「ロウきゅーぶ」紗季さんが昴さんの趣味を確認することになりました その3

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長谷川さんの家に着いたけど、緊張しちゃうな。
トモは毎日こんなどきどき体験してるのよね。

うらやましいな・・・。

いえ、今はそういうことを考えているときじゃないわ。
せっかく長谷川さんに私の実力を見てもらえるチャンスなのだから、見てもわないと!。

「長谷川さん、1on1で勝負、お願いします」

改めて長谷川さんに勝負を挑むと、長谷川さんは少し考えてから
「じゃあ、智花と同じ条件で、紗希じゃなくて・・・えーと、君がオフェンス。俺がディフェンス。
俺はジャンプなしでいこうか」

トモと同じ条件ということは、ジャンプしない条件ですら破格の待遇ということかな。
これは長谷川さんが期待されているに違いないわ。

「その条件でいいです。お願いします。」

そう伝えると、
「おうっ、いつでも来い」
と真剣な顔で言われて心臓が高鳴るのがわかります。

いつもの優しい長谷川さんと違って本当に真剣な表情。
トモが惚れるのも仕方がありませんと、改めて納得です。

私の今の全力を見てもらいます。

まずは、左に視線を移しながら右から抜く!!
はずが、あっさり長谷川さんにボールを取られてしまいました。

ちゃんとフェイントをいれたのに、さすが長谷川さんです。

今度は、右に視線を移して・・・と試みましたが、またもやあっさりとボールを奪われました。

いくら長谷川さんのほうが上手いといっても、簡単にとられすぎです。
なぜだろう。

フェイントが通じない理由を考えていると、長谷川さんが教えてくださいました。

「紗希、視線でフェイントをかけているつもりなんだろうけど、本当に視線の先に行く場合は
そんなにそっちを凝視しないよ。
あと、左を見ているのに、体は右に行こうと動いているからフェイントだとバレバレ。」

長谷川さんの指摘に顔から火が出る思いです。
いいところを見せようとしたのに、がっかりさせるのようなフェイントを見せてしまいました。

今度はもっとちゃんとフェイントをかけないと。
そう思っていたら

「まずは紗希の今の実力をありのままに見せてほしい。
フェイントとかは、また今度ゆっくり教えてあげるからさ」

と言われました。
これは、今の私のフェイントは見るに値しないということでしょうか。

違う。
長谷川さんはそういう風に考える人じゃない。

そう・・・今の私の技術をすべて見てもらうこと。
長谷川さんに教えて頂いたことをすべて。

今の私をみてください。
止められてもいい、まっすぐにゴールに向かっていこう。

「長谷川さん、私の実力を見てください」

と、意気込んでみたものの、結局、いいところなく、あっさりとすべてでフェンスされました。
いくら通じないとわかっていても悔しいです。

勝負が終わってから、こうやって縁側で休憩していますが、長谷川さんは
どこにいかれたのでしょうか。

これだと、まだまだ長谷川さんのパートナーへの道は長そうです。

いえ、パートナーといっても、トモたちみんなでパートナーな意味です。
そこは勘違いしたらダメです。

そんなことを思っていると、長谷川さんが戻って来られました。

「練習で汗をかいただろうからお風呂の用意ができたから入ってくるといいよ。
着替えなら智花のために用意していたのがあるから、それを使ってほしい。」

衝撃的発言です。

ま、まさか、一緒にお風呂イベントでしょうか。
いえ、ここは、長谷川さんに先に入ってもらって、背中を流しますのほうがいいのかしら。

違う、思い出しなさい、紗希。

私は今、男の子として来ているの。
ということは・・・

長谷川さんは男の人。
今、私は男子として来ている。

男同士、一緒にお風呂に入ろう・・・ってことですか!?

さ、、、さすがにいきなり一緒にお風呂は、、、ど、、、どうしましょう。

「あ、、あの、そんなに汗をかいていないのでお風呂は大丈夫です」

もう、長谷川さんったら、大胆すぎです。

あれ、まって、まつのよ紗希。
これはもしかして、男子の私が誘惑されているのでは!?

でも、男同士ならお風呂に入るのは普通だと思うし、考え違いかもしれないし

ああ、どういうことなの。

「そんなこといっても、そんなに汗をかいているんだからさっさとシャワーだけでも
浴びてくるように。」

長谷川さん、シャワーだけってことは、お互いに流しっこ
いえ、違うイベントがあるのかしら

「そ、そのさすがに初対面の方と一緒にお風呂は恥ずかしいので・・・」
いくら長谷川さんの趣味を調査するためとはいえ、いきなりお風呂はハードルが高すぎです。

「えっ、いや、一緒にお風呂なんてことはないぞ。もちろん一人で入ってきてくれ。
俺はここから動かないから安心してくれ。」

あれ、一人?
そ、そうよね、そうですよね。

長谷川さんが男の子と一緒にお風呂に入ろうとするわけないですよね。
安心しました。

「か、勘違いしてすみません。お言葉に甘えてシャワーだけ使わせて頂きます」
恥ずかしくて長谷川さんの顔がまともにみられません。

「シャワー浴びた後は、俺の部屋で待っていてほしい。ささっと俺もシャワー浴びてくるよ」

再び衝撃です。

衝撃その1、長谷川さんのお部屋に招かれました。
衝撃その2、シャワーを待つということは、アレな展開が・・・

衝撃的な発言を受けても冷静に現状分析できている私。
そう私は冷静です。

「あ、、、その、あの、、、待ってます。」
そう、長谷川さんの趣味を知るためには、仕方がありません。

仕方なく、長谷川さんの誘いに乗ることにします。




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