SS「うたわれるもの」ドリグラ女性変化 その1

これは「うたわれるもの」の二次創作物語です。
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「うわあああああああああああああああああああ!!!」
城内に響き渡るオボロの声。

ドリグラ「若様、どうしたんですか?」
オボロ「どうしたもこうしたもあるか!?」

オボロ「どうしたんだ、お前たち!!」

ドリグラ「???」

オボロ「む、、、む、、、、胸だ!!自分の体をみてろ」

ドリグラは、自分の体をみてみる。
すると。


自分の胸元をみてみると、膨らんだ胸がそこにはあった。

ドリグラ「若様、これはいったい!?」

オボロ「俺にわかるわけないだろ!!」
オボロ「とにかく、早く服を着ろ。」

ドリグラ「は、はいっ」
といつものように裸で寝ていた二人は急いで服を着る。

オボロ「なんでドリィとグラァが女になっているんだ?」

とりあえず、どうすればいいだ。
兄者に相談するか。

いや、こんなわけのわからないことに兄者をまきこんではいけないな。

ドリグラ「若様、着替えてきました。」
急いで着替えたせいか、多少着崩れしていたが

改めてみてみると

服を着ても胸が膨らんでいるのがよくわかる。

一体これから、どうすればいいんだ。
オボロは、目の前が真っ暗になる気がした。

ドリグラ「若様、僕達どうしちゃったんでしょうか」
そういって、いつものように近づいてくる。

いつものように近づいて来たのだが、女性となったドリグラは妙に色っぽく、思わず赤面していますオボロだった。

オボロ「そうだ、エルルゥだ。何かいい方法をしっているかもしれない」

藁にもすがる気持ちで、エルルゥの元に駆け出す。

しかし、エルルゥは、そんな薬は聞いた事がないと申し訳なさそうに答える。

ドリグラ「でも、昨日の夜、エルルゥ様にもらった薬を飲んでこんな風になったんですよ。」
と、どうやらエルルゥからもらった薬を昨日の晩に飲んだ様子。

しかし、肝心のエルルゥは身に覚えがないという。

ドリグラ「昨日、3人で飲んだあとに作ってくれたあの薬ですよ」
エルルゥ「え?昨日?」
どうにも話がかみあってないが、どうやら、昨日、エルルゥと、ドリィ、グラァの3人が飲んでいたらしい。

そのとき、ドリィ、グラァがオボロにどうしたら頼ってもらえるかエルルゥに相談したらしい。

そのとき、調合してくれたのが、例の薬らしい。

だが、その話をしてもエルルゥはまったく覚えておらず、どうやら、かなり酔っ払っており、記憶が飛んでいる様子。

ドリグラ「わかさま~、僕達どうなるんでしょうか」
とオボロにすりよるドリィグラァ。

オボロ「こら、ひっつくな。だから、あんまり近づくな~」

ドリグラ「そんなこといったって、僕達、こんな体になって不安で、不安で、若様、助けてください」


オボロ「俺にいわれても、わけがわからんぞ」
オボロ「おい、エルルゥ。その調合した薬をなんとかして思い出せないのか。」

エルルゥ「すみません、ぜんぜん覚えてないんです」

オボロ「頼む、こいつらがこんなじゃ耐えられねえ」

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