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【MMD】人物にギターを持たせる

人物にギターを持たせるで検索すると、腕IKをつけましょうというのがみつかります。
たしかに、腕IKがあったほうがその後の演奏モーションつけるのが楽になります。

ということで、いろいろ調べた結果、標準モデルと同じ構造だと腕IKをつけたりするのが
簡略化できるプラグインがあったりしたので、備忘録的にまとめておきます。

まず、ギターはアクセサリで読み込むことが前提。

手順は、以下のような感じになります。
1.PMX Editer起動
1-1.腕IKをモデルに追加
1-2.ギターボーンを追加(ギターのアクセサリをくっつける部分)

2.MMD起動
2-1.モデル読み込み
2-2.ギター読み込み
2-3.ギターをギターボーンの位置に設定

1-1と1-2を自動でやってくれるプラグインがあったので紹介という感じです。

では、具体的な話。

事前準備として、必要なファイルをダウンロードします。
配付サイトはこちら
MMD BE STUDIO
https://sites.google.com/site/mmdbes/home

ダウンロードするものは、以下の3つです。
・GuitarStrapInstallerX
・strap pmd v5 本記事作成中の最新バージョンでした
・IKMaker(PMD版もありますが、ここではPMX版を使用して説明しています)

セットアップはサイトに書いてあるので省略します。

1.PmxEditor起動
2.モデル読み込み
3.腕IK追加
ここでは、プラグインでIKMakerXで追加します。
プラグインを起動すると以下のウィンドウが表示されます。


そのまま実行ボタンをクリックするだけです。

以下のようにボーンに右腕IKと左腕IKが追加されています

4.ギターボーン追加
GuitarStrapInstallerXを使用

このプラグインだと、ギター用のストラップをつけるのも組み込まれています。
そのため、プラグインでGuitarStrapInstallerXを選択するとファイルを開くダイアログがでるのでstrap_v5.pmdを選択してください。(最新のpmdを選択)


何も変更せずにRunをクリックするだけです。


こんな感じで左肩にストラップが追加された状態になります。
(ストラップはあとでボーンの位置を変更してギターにくっつけます)


このGUMIさんの場合、25~29でギター用のボーンが追加されています。

5.MMD起動してモデルにギターを持たせる

MMD起動して、ギターのアクセサリを読み込み。
ギターを追加されたGuitarSの位置に設定したのが上記の図です。


ストラップはこんな感じで位置調整しましょう。
前の部分をギターの位置にあわせている図です。
具体的なやり方は、配布元のサイトで動画があるのでみてみると良いと思います。


ギターのストラップをある程度調整したあとの、後ろから撮ったもの。


ギター、ベース、キーボード、ドラム、ボーカルという基本構成で並べてみました。
ギターとベース以外はかなり適当です。
(ギターとベースも適当だろうといわれるかもしれないけど・・・)


ぐみさんのギター正面から。


ちょっと斜めから。

というわけで、標準的なモデルだとプラグインのおかげで簡単に設定可能というお話でした。

あとはギターモーション作成ですね。
これまた、演奏技術のない私はどうやってなんちゃってギターモーションを作るかぐぐりまくりで探してみました。

なかなか自然にならないけど、とりあえず、こんな感じ
ニコニコ動画:sm18583125
midiからギターモーションを作成するツール「jamplay」を利用しています。
両肩のモーションは削除しています。その他、腕IKの位置を適宜修正。
Gたまさんが公開しているモーションの左手の指部分をつかったりなどしています。

「jamplay」配付元サイト
AnotherT/VL
http://chaba.sakura.ne.jp/vl/

なんちゃってモーション程度の備忘録はまた気が向いた時に作ろうかと思います。

【MME】発光エフェクト第3弾 AutoLuminousのVer2.0が公開されてた

ちょっとまえにAutoLuminousの記事を書いたばかりですがVer2.0が公開されていました。

配布先に関する情報はこちらの動画のコメントを参照してください。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm16087751



ダウンロードページにいったら
2012/2/27の日付でAutoLuminous2があるのでそれをダウンロードしてください。

Readmeの更新履歴にはVer2.0で以下の変更と記載されていました。

Ver.2.0
・頂点発光機能の追加
・テクスチャ発光の異方性フィルタリング対応(初期値では無効)
・対応モーフの追加
・残光機能の追加(初期値では無効)
・加算スフィア対策版full.fx同梱
・細かいバグ修正
・MikuMikuMoving仮対応

正直、よくわかっていません。
加算スフィア対策版full.fx同梱を試してみるとわかるのかな?
残光機能の追加というのも気になります。
時間見つけて、このあたりも試してみたいです。

【MME】発光エフェクト第3弾 AutoLuminous使用してみた

Readmeの説明では「KeyLuminous、ObjectLuminous に続く発光エフェクト第3弾」とのこと。
発行させる手順がとても簡単になっています。

sm16087751
配布先は、動画のコメントに記載されています。

デフォルトで入っているミクモデルを例にしてみます。
発光部分は、ヘッドセットの赤部分です。

PMDエディタを起動

上記がデフォルトの状態。


材質のタブから該当の材質を選択。
この例だと、ヘッドセット(赤い部分)になります

赤い枠の部分を変更します。

・光らせたい素材のスペキュラ色(反射色)を黒(0,0,0)
・スペキュラ強度(反射強度)を100以上に設定
 例だと110に設定しています。

設定はこれだけ。名前つけて保存。
(注意)別の材質でたまたま上記と同じ設定があると光っちゃいます。

保存したファイルを読み込み
AutoLuminous.xも読み込みます。
照明も、左にもっていって暗くします(そうしないと光ってるのがわかりにくいです)

そうすると、上の図のようにヘッドセットの赤い部分が光ります。
耳のところも同じ材質なので光ってます。

これはデフォルト状態。かなり光ってます。


詳細はReadmeを参照してもらうとして
Si:(発光強度)をいじると発光具合が調節できます。
上は数値を少なくして、発光を抑えた状態。

このあたりは、いじりながら調整になるかと思います。

別のモデル(ステージ)での利用例

上記までは人物の一部を光らせる演出でしたが、たとえばステージのレーザーにも使えます。

例えば「ライブ会場風モデル」のレーザーです。(製作者:カブッP)
とりあえず、例なので、材質52(緑色のレーザー)だけが光るように設定します。


設定は、同じにしています。


保存したモデルを読んで、緑のレーザーを表示すると上記のように光って見えます。
1.0のままだと光りすぎたのでちょっと光を抑えています。

あとは観客が持っているサイリウムを光らせたりするのもいいかもしれません。

ちなみに上記がAutoLuminousを非表示にした状態です。
レーザーっぽくない、ただの棒です。
演出上かなり変わるのでお試しあれ。

【MMD】ほむスタイリッシュ弾倉交換のモーションをMEIKOさんでやってみた

MME1周年でエフェクトが公開されているのに、違うことをしていたり。
フォークリフトPが武器やモーションなどを公開していたので、MEIKOさんで試してみました。

sm15444190
【ニコニコ動画】【第7回MMD杯Ex】 まほう少女ほむら☆マギカ 【SE追加版】

使用されていた動画

sm15608597
【ニコニコ動画】【MMDデータ配布あり】ほむほむ お出かけセット【MMD】

配布動画

銃をくるくる回転させて、シャキーンって銃を構えるカッコいい感じのモーション。
試しにMEIKOさんでやってみた。

手順としては、
1.銃を持つモデルを作成
 PMDエディタで作りましょう。銃を持たせるのは前に投稿した内容を参照してください。
前に投稿している内容「【MMD】PMDモデルにPMDの武器を持たせる」

 銃の位置はこんな感じで。

2.モーション流し込み
 あとはMMDでモデルを読んで、モーション流し込むだけ。
 MEIKOさんの場合、銃をクロスで胸の前にもってくるときに胸に埋まってしまうのでこのあたりを修正。
 このあたりは、胸が大きくないモデルのほうがいいんですよね。

あと、お出かけセットの動画のほうでは、銃を連射する部分の魅せ方についての解説もありました。
迫力を出すためにフレーム単位でカメラをずらしたり、モーションブラーを適用しているとのことなので、このあたりも参考になりました。

sm15646950
【ニコニコ動画】テスト(ほむスタイリッシュ弾倉交換のモーション移植)

まだ、きめポーズのあたりとかは調整必要だけど、いい雰囲気になりました。

いつか、かっこいい動画が作りたいものです。

【MMD】PMDモデルにPMDの武器を持たせる

マミさんのテーマのMEIKOに歌わせるに当たり、銃を構えるシーンがあったりするのですが、使用しようとする銃のモデルがPMDなためアクセサリのようにモデルに追従してくれません。

ということで、PMDモデルとして銃をもった状態にすればいいのかな??
と考え、やってみました。

VPVP wikiからPMDエディタの使い方を見ながらがんばってみた。
かなり今更なネタですが、自分自身の備忘録的にも整理しておかないと忘れそう。

VPVP wiki – PMDエディタの使い方
http://www6.atwiki.jp/vpvpwiki/pages/118.html


1.人物モデルと銃モデルをPMDエディタに読ませる。

足元に銃が表示されてます。

2.銃の位置を調整。右手のあたりにもっていこうと銃を移動させてみようとする。

範囲選択で銃を選んだので、それに巻き込まれて、MEIKOの足までひっぱりあげてしまいました。
どうするのだろうかと調べてみたら、マスキングを使うらしい。
移動対象とするオブジェクトだけを選べるようにマスキングするわけですね。メモメモ。

3.マスキング設定

こんな感じで移動させる対象のボーンをチェック。
ちなみに、センターは銃のセンターです。これは後で名前を「センター銃」に変更しました。

4.銃の位置移動

というわけで、マスキングしているので銃だけの移動に成功。

5.表情枠に追加

表情枠に追加しないと、MMDの左側の一覧にでないので、追加。

6.ボーンで親ボーンの設定

103の右手首ダミーは34の右手首を親ボーンに設定。
104の右手首ダミー先は103を親ボーンに設定。
98のセンター銃は104の右手首ダミー先を親ボーンに設定

右手首 → 右手首ダミー → 右手首ダミー先 → センター銃 のように連結してます。
これで、右手首が動いたら、それに追従するはず。

7.PMDを名前付けて保存。MMDで読ませて動かしてみる

あらら?
人物を動かしても銃が動かない。なぜなのーという状態。

しばらく悩んで、ティン!!ときました。
そういえば、ガンプラPが前に連結に関することを動画で解説してたことを思い出しました。

この動画です。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm12732359
【ニコニコ動画】魔王エンジェル 各種服装セット

頭が追従しないって部分。

5:13あたりですね。ボーンの並びの問題とな。
親ボーンは子ボーンより上にないといけないとのこと。
盲点!!

8.親ボーンを上に移動

右クリックで上に移動でもいいですが、CTL+上矢印でも移動できるのでこっちのほうが楽です。(CTL+UPキーね)

ということで、設定完了。
保存。

9.MMDで読んで動作確認

ちゃんと人物が動いたら連動して銃も動くようになりました。

あと、ダミーボーンの右手首ダミー先をうごかすと、ちゃんと以下の画像のように移動します。回転とかもできるので位置調整も楽になりました。

以上