【ラノベ感想】リア充は爆発しろ、ガチで!2



ネタバレあり




感想というほどの感想も書けないのが実際のところです。

端的に言うと、いままで読んだラノベのなかで最低レベルに面白くなかったです。

1巻のようには○ないのパク、もとい、オマージュ的にやってくれるのを期待してたのですが、違いました。
あれだけものすごい類似をやらかしたのに、2巻でオリジナル路線とは、がっかり。

は○がないオマージュを1巻でやって読者をある程度ひきこんでから2巻でオリジナルということかな?

今回の話で面白くないところは、何かなとおもったけど、たぶん
起承転結の延々と承が続いて、最後まで承だったということかな。


笑えないネタと、オチないまま、次の話にいくループ展開。


ニコ動やそれ以外のネタをちりばめてはいるけど、どれひとつ、くすりともいえない。

どうしてこんなにおもしろくないんだろう。


ちょっと、考えてみた。

・会話劇のオチがない
・会話劇で他のキャラクターの反応に面白みがない

て感じ?


は○がないのマリアのような幼女キャラがなつくパターンかなと思ったら
導入部で話が終わって肩透かし。
(ここが唯一、おっ!?と思えたところ。話が始まらなくてがっかり)


さてさて、3巻でまきかえしで、科学者の変態女の子登場とかやってくれるのかな。

【ラノベ感想】リア充は爆発しろ、ガチで!


ネタバレ有り

まず、amazonでの内容紹介

内容紹介
恋人いない歴=年齢の隼人は、 日曜日の街中でため息をついた。 「「リア充は爆発しろ!」」
自然と出た言葉がなぜか重なって聞こえ、横を見ると、 そこには銀髪の美しい少女がいた! どう見ても女神。完全に超ストライク! なぜこんな美少女が、俺と同じ台詞を?
だが、その非モテ美少女・弓那は、 あまりにも性格がアレな人だった…。
どうしてもモテない自らをリア充にすべく、 人間観察を怠らないという弓那。 同類と見込んだ隼人たちを巻き込んで、 あまりにもおおざっぱなモテ目標による、 リア充への快進撃が始まった!
愉快痛快、リア充爆発コメディ!

感想

最近よくみかける、ほかのライトノベルのタイトルだったりいろいろな小ネタが多く入っています。
多すぎてちょっとイラっとくるけど、ご愛嬌と思っておくべきでしょうか。

この手のコメディ的な話は好きなので読んでみました。

で、アレ、どこかでというか、「涼宮ハルヒの憂鬱」と同じパターンの導入がまたつかわれたのか
「僕は友達が少ない」 でも似たような感想だったし、やっぱり便利な入りだなと思いながら読んでました。


まず、展開

非リア充たる主人公(男:毛利)が街中で美少女(吉川)に出会う。
よくあるパターンです。

なんだかんだと親しくなるのもようかることでしょう。
そうしないと話が進まない。


そして、部活をすればいいじゃない展開きました~
この入りは、上述で書きましたが、?「涼宮ハルヒの憂鬱」でハルヒに無理やりキョンが部活に入らされたことを彷彿させられます。
「僕は友達が少ない」 でも、同じように部活に入らされましたね。

このあたりは、入りとしてはそんなにパターンもないだろうから、またかーと思いつつも読み続ける。

そして、残念な教師が非リア充で、毛利の説得により顧問となる。
このあたりのやりとりは楽しいですね。

残念な教師だとは展開的に読めているけど、どう駄目かを楽しみながら読む感じ。

部活をやることになり、ヒロイン?吉川から下の名前で呼ぶように言われる。
ああ、?「僕は友達が少ない」 でもそうでしたね。

日が変わって、

新入部員くる展開。

それが小早川
見た目はリア充な見た目と、吉川よりもおっきいおっぱい。

ああ、?「僕は友達が少ない」の柏崎星奈と同じですね。
そういえば、最初に出会った吉川は、美少女で貧乳設定、ドSですね。
特徴だけだと、夜空ですね。


PCが壊れたということで漫画研究部から強奪する話になる。
ゲームに勝ったらPCを渡す話になったが、まんまハルヒじゃねーか
という野暮なつっこみはやめておきましょう。

はーい、その後
チンピラに星奈っぽい美少女こと、小早川が絡まれ主人公が助ける。

なにげに喧嘩慣れしている主人公、小早川にフラグたつ音がぴこーん。
フラグのたちかたが、みごとに「僕は友達が少ない」の星奈と同じです。

最後にエピソードになっちゃうわけさ。
いきなり昔の回想始まって謎の少女と少年がであう展開なわけさ。
名前は明らかにされないけどね。

そして、寝ていた主人公が起きた時には背中に布団がかけてあり
いたのは吉川だったはずという展開きたわけですよ。

おー
見事に、エピソードが「僕は友達が少ない」の夜空と一緒ですよ。

あれ、おなじ出版社だっけ?

「僕は友達が少ない」は、MF文庫J

今回の
「リア充は爆発しろ、ガチで! 」はVA文庫ですね。


実は、同系列の会社だったりするのだろうか。

すごいですね。
こういうよくある展開は好きだし、ラノベの展開なんてそうはないんだけど。
これはすごすぎですよね。

キライじゃないんだけど、ネタすぎるからちょっとまとめてみる。

下記作品のプロットというか、展開を比較してみましょう。
「僕は友達が少ない」
「リア充は爆発しろ、ガチで! 」


まずはキャラクター
「僕は友達が少ない」
  主人公:夜空と昔知り合っている、喧嘩慣れしている
  夜空:ドS、貧乳、美少女
  星奈:巨乳、金髪、美少女、一見友達が多そうで、友達がいない

「リア充は爆発しろ、ガチで! 」
  主人公:確定ではないが吉川と昔知り合っている、喧嘩慣れしている
  吉川:ドS、貧乳、美少女
  小早川:胸大きいほう、金髪、美少女、リア充と思われる非リア充

恐ろしいほどの一致です。


次は展開。

・主人公と最初のヒロインが出会い、部活を作ればいいという展開となる(一致)
・ヒロインは下の名前で呼ぶように進言して、下の名前で呼び合うようになる(一致)
・二人目のヒロインは一見非リア充/友だちが多いように思え、自分たちと違うと思われたが一緒だった(一致)
・主人公と最初のヒロインが下の名前で呼び合っているので、二人目のヒロインも下の名前で呼ぶこととなる(一致)
・二人目のヒロインが絡まれて主人公が助ける、そしてフラグが立つ(一致)
・エピソードで主人公と最初のヒロインがであっていたという回想がはいる(一致)
 ※注:「リア充爆発しろ、ガチで!」のほうは知り合いかもしれないという伏線であって確定ではない
・主人公が起きた時に最初のヒロインしかいなかったという状況となっている(一致)

偶然の産物と思われますが、上記が展開として一致したもの。


ここまで、ほかライトノベルのネタを入れているのだから完全にわざとやってますよね。
もうちょっと、いろいろ変化球にしたほうが面白いと思うのだけどどうなんでしょう。

とりあえず、いちゃらぶ、コメディーが読めればいいので、二巻を楽しみにしています。